IT導入補助金 2次公募を活用! Zoho CRMの導入で生産性の高い顧客管理・案件管理を実現しましょう

こんにちは。アンテロープ・ワーク(運営:株式会社らしく)の佐藤です。

経済産業省が提供している中小企業・スモールビジネスの働き方改革を支援する「IT導入補助金」はご存知でしょうか?Zoho CRMなどの企業の生産性向上に貢献するITサービスの導入にかかる費用を最大100万円補助してくれます。
ご存知ない方はこちらのブログ記事をご参照ください。

IT導入補助金の1次公募が2月末で締切になっていたのですが、弊社が申請をご支援した7社すべてがIT導入補助金の利用がOKとなりました!

2次公募は、3月中旬から始まり6月末までに申請を行う必要があります。申請は、弊社のようにIT導入補助金事務局が認定したIT導入支援事業者が行う必要があります。

ご興味が少しでもおありでしたら、以下のいずれかの方法でご連絡をお願いいたします。

最大100万円が補助されるIT導入補助金も活用してZoho CRMを導入しませんか!?

こんにちは。
アンテロープ・ワーク(運営:株式会社らしく)の佐藤です。

今回は、1月27日(金)より募集が開始されたIT導入補助金とこの補助金を活用したZoho CRMの導入について書いてみます。

IT導入補助金とは?

平成28年度補正予算で実施される経済産業省管轄の補助金です。
政府の推進する働き方改革に関連する施策で、中小企業・スモールビジネスのITを活用した生産性向上の達成を支援することを目的としています。
ITツールの導入費用と初年度の利用料の2/3、最大100万円が補助されます。
当補助金の事務局が認定したITツールを利用し、事務局が認定したIT導入支援事業者が補助金申請の代行とITツール導入の支援事業を担当します。
Zoho CRMおよび株式会社らしくは、それぞれ事務局から認定されています。

導入支援サービスの概要

この機会に、IT導入補助金の獲得にチャレンジし、Zoho CRMなどのZohoアプリケーションの導入を推進されてはいかがでしょう。

私どもはZoho CRMを自社の顧客・案件管理で4年以上利用しており、この経験を活かし、お客様のZoho CRMの導入と効果的な活用を支援しています。
一般的なZoho CRM導入支援の流れは以下のとおりです。

  • 現行業務のヒアリングとZoho CRM適用の設計
  • Zoho CRMの設定作業
  • 顧客・案件などの初期データのセット
  • 利用マニュアルの作成と利用者講習

利用開始までの期間は、1.5〜2ヶ月程度です。導入支援費用はご支援の範囲などにより120万円から180万円の範囲になることが多いです。

IT導入補助金申請の締切は2月28日!

このIT補助金の申請は、弊社のような事務局から認定されたIT導入支援事業者がとりまとめて申請することとなっております。

IT導入補助金の申請の締切は2月28日で約1ヶ月後と、あまり日程の余裕がありません。
少しでも興味がおありであれば、早めに以下の方法でお問い合わせください。